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新春ご挨拶



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 新春ご挨拶


2015年1月1日


あけましておめでとうございます。

昨年も様々な出来事がありました。
世界を見渡せば、相変わらず紛争は収まらず、むしろ拡大の様相を見せています。
昨年末の選挙では、とりあえず?安倍政権は信任を得ましたが、日本も課題が山積みです。
どのような舵取りをするのか、一国民としても企業人としても関心を持ち続けたいと思います。

今、世間はアベノミクス効果で何とか経済が上向きの様子。
今後どうなるかは不透明なものの、現状長期の失業率も低下し、逆に人手不足が続いています。
我々の業界においても同様に人手不足は深刻な問題となっています。
バブル景気が弾けた時期にあたる1995年時の建設業の従事者は約650万人でした。
その15年後の2010年時で約450万人。
このままのペースにプラス団塊世代の引退で、2025年時には約250万人になるとの試算がされています。

少子高齢化、更には若年層の3K職場を避ける傾向は強まり、この先も労働力の確保は至難の業であると感じます。
この現状が続けば、経済を側面で支えるインフラ産業でもある建設業の影響で、社会活動が低迷しかねません。
既に工場や店舗などの建設計画や出店計画が、予定通りに進まない事態が起こってきています。

一方で、日本におけるこの40年間の、様々な産業における労働生産性の推移、比較データを見てみました。

それによれば、建設業の生産性の伸びは他産業と比べ下位に位置しています。
つまり生産性の低い業界であるということです。
長期の人手不足が予測されるのなら、この低い生産性を上げるしか成長の解決策は無いのではと考えます。
当たり前ですが、この業界の一員として改めて強く認識しなければと感じております。

“安くて良いものの提供”は企業の永遠のテーマですが、目先のお客様のニーズだけでなく、長期に渡る付加価値の創造と提供は、社会構造が変化する時代を向え、増々難しくなってきているようです。
これに対しても私達は果敢にチャレンジしていきたいと考えています。

私達グループは1997年11月に発足し、おかげさまで今年18年目を向えました。発足以来、省エネ、環境配慮、そして経済性(コスト)の両立をグループミッションとして掲げ活動してきました。
社会環境が大きく変化する今日にあっても、このビジョンに間違いはなかったと改めて実感しております。
これからの中長期においてもこのビジョンのもと、更にお客様への付加価値向上を目指し、新しい工法、商品やサービスの開発に全力で取り組んでいきたいと考えております。

本年もどうぞ皆様のご指導ご鞭撻を宜しくお願いいたします。


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Posted at January 1, 2015 12:09 AM
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